ふけの湯入り口                                内風呂                              

  
館内にある露天風呂                             源泉                               

  
混浴露天風呂結構離れてます(汗)                男性用露天風呂                            

ふけの湯 P79 G−7 
料 金  500円
入浴時間(日帰り入浴) 午前8時〜午後5時(冬季休業 11月上旬〜4月20日頃)
泉 質 単純泉(館内)弱酸性(館内露天)単純泉(露天) 男女別各2 混浴1
私的感想等 檜作りの風呂であり、また!子宝の湯とされており、ふけの湯神社などがある。話に寄ると、加曽利隆氏も入ったらしいとの事である。駐車場は、途中よりダートになっておりいくばくか躊躇したのだが!ライダーが多く訪れるために、サイドスタンド用の板が準備されていたのは嬉しかった(洒落ではありませんので・・・)源泉は当然の事ながら、手を入れたら火傷しそうに(好奇心でする事は控えた方が宜しいかと)温泉卵もすぐ出来そうです(笑)天気が良ければ、八幡平の景色を眺めながら訪れてゆったりと浸かれる事間違いなし!

P73 E−7 水沢温泉
料金 
400円 コインロッカー有り(無料) 利用時間帯午前9時〜午後8時 内湯2 露天2 熱め・温めとなっている。
泉質 硫黄泉
立ち寄った時は、仮設営業所となっていたのだが・・・
私的感想 天候によっては、田沢湖が見えるらしいのだが・・・2度目となったこの時も、天候は曇りのため見る事も叶わず。露天は深さ約1m程。ゆったりとした感じで入れる。お薦めの露天風呂である
P72 K−2 打当温泉マタギノ湯
料金 400円 コインロッカーあり。外来入浴時間 午前9時〜午後10時まで。内風呂1・露天1 食堂・大広間(有料)・個室(日帰り)・売店あり。宿泊も可。余談ではあるが、熊肉を食せるらしい。宿泊に関しては、一泊二食付きの他、素泊まりも可。隣接されてる、マタギ資料館もあり(午前9時〜午後5時。入館料150円)また近くに、熊牧場もあり。
 泉質 ナトリウム・カルシュウム 塩化物泉
私的感想 昼時に立ち寄ったために温泉にのみ。熊肉を食す事かなわずに・・・道の駅阿仁にて、熊肉を販売してる事は知ってたので立ち寄るも、な・なんとぉぉぉ。500g5000円。蝦夷鹿、500g3000円也。か・買えませ〜ん。
P78 G−5 クウィンス森吉
料金
 450円 コインロッカーあり。秋田内陸線・阿仁前田駅内の温泉施設。脱衣所には、時刻表が貼っている。向かって、右側が温泉施設。内湯2・ミストサウナ1・足湯1・露天1。3階は食堂(セルフサービス)・カラオケルーム等。
 泉質 塩化物泉(強)←塩分 利用時間帯 午前10時〜午後10時 休館日 第一月曜(祭日の場合、翌日)
私的感想 観光バスも止まるほどの人気?ツアーに組まれてるのだろうか?っと思った。
P78 L−5 杣温泉旅館
料金
 400円 コインロッカー無し。内風呂1・露天(混浴)1
 泉質 塩化物・硫酸塩泉(自家源泉、かけ流しぃぃぃl)
外来入浴時間 午前7時〜午後8時。入浴&食事、900円(午前11時〜午後2時)
私的感想 兎に角、山の奥え奥えっと進む。途中ダム湖時のため、工事車両が行きかう。清掃してるものの、砂や砂利等路面にあり走行注意である。兎に角、不安になるほど進むっと看板が出てくる。秘湯の雰囲気をかもし出す。道が細くなったりと、辿り着くまで不安にも・・・(笑)質素であり素朴な宿である。雑踏や、騒がしさから逃避するには、最高だと思う。携帯は当然の事ながら通じません(笑)。兎に角、何も無い、本当に静寂さ・癒しを求める人にお薦めである(あくまでも私的見解です)原生林に抱かれながら入る温泉は最高ぉぉぉぉ
兎に角、源泉かけ流しの贅沢を
駐車場より露天風呂を撮影。左右脱衣所入り口なのだが・・・男女を分ける暖簾の色が無し。渓流のせせらぎを聞きながらゆったりと。
露天風呂なのだが・・・清掃後のため、湯船が10Cmく位しか・・・・
落ち葉も浮かび入るのはまた、乙な物。
内湯、シャンプー・石鹸無しです。内・露天共に熱い。しかし!ついつい、長湯をしてしまう。出てしまうのが勿体無いそう思える。四季を通して楽しめる温泉の一つであるっと思う。到着するまでの、道も風景を楽しめる一押しである。(個人的見解)
P71 Mー1 滑多羅温泉 鶴乃湯
料金 350円 コインロッカー有り(玄関脇) 内湯1(秋田杉使用)
泉質 炭酸水素塩泉 入浴時間 午前7時〜午後8時。美人の湯としても誉れ高く、開湯400年の歴史を持つ。飲料可、便秘に良いらしい。
私的感想 美人の湯と言われるように、入浴後は肌がスベスベっとなった。地元の人達で賑わうそんな感じの温泉であった。
P77 F−4 砂丘温泉ゆめろん
料金 300円 コインロッカー有り 内湯 サウナあり。
泉質 ナトリウム 塩化物強塩泉  利用時間帯 午前6時〜午後10時
宿泊料金等
1泊2食 8、000〜15,000円 素泊まり 4500円
休館日 毎月 第2・第4水曜日
私的感想 メロンの生産をしてる事から付いた名前に思われるのだが。
売店には、メロンワインの販売も。浴槽は2階で、晴れた日はリフレッシュルームなどからの眺めも良い。