P7 Fー3 平田内温泉
左下に見えるのが、脱衣所(奥:男性 手前:女性)置き引き注意の張り紙があり、入浴時には貴重品の管理をしっかりとした方がよいです。 平田内川沿いを、ひたすらにさかのぼる感じで直進約15分前後位。駐車場より徒歩約3分ほどで右下に見えます。 いかにも、熊が出そうな雰囲気をかもし出してる所です。 |
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一枚岩を切り抜いた野天風呂。。 昔、熊が傷を癒すために入浴したと言う言い伝が残っているらしい。 右に見えるのが、温度調整用の水のホース。あふれ出た湯はそのまま、平田内川に流れ込む。渓流の音を聞きながら、ゆるりと入れれば最高なのだが・・・虻が多く油断出来ない(行った時は、不思議といなかったのだが・・・) 時間帯等によって、込み合ったり、空いてたりと。 |
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源泉っと思われるのだが。色の鮮やかな蝶が(名前は解らない)が飲んでるように見えたのだが。道路脇に。 | |
勢いよく湧き出して来ている。興味を持ちて指を入れてみる。当然の事ながら熱い。暫し見入ってしまう。 泉質 ナトリウム塩化物泉 入浴時間 不明 料金 無料 備考 石鹸類(シャンプー・リンス・ボディーソープ)使用不可 |
オサル湯 | P 9 B−2 |
料 金 | 無 料 |
入浴時間 | 不 明 |
泉 質 | 塩化物硫酸塩泉 |
私的感想等 | 増水すると、水没してしまい入浴が当然不可能となる。 以外にわかりにくく、通り過ぎてしまいそうな感じに思われた。 立ち寄るたびに、形が変わってたり、位置的に違う所にあったりする温泉である 黒いホースはお湯を、温泉宿に。この温泉はその昔、NHKにて放送された宿の 近くだったりするのであった。広い駐車スペースがあるのでわかると思われる。時 間帯によって、込んだり空いたりと言った感じにだった。 |