P73 H-1 　藤七温泉　　彩雲荘　　旅館入り口の左下には（見えなくてスミマセン）　ここは標高１４００メートル　東北一高所の天然温泉です。と書かれてます。写真は、混浴露天風呂・混浴内湯です。（撮影　６月上旬）　他にも、男女別　内湯・露天があります。
　４月下旬〜１０月下旬までの約半年間のみの営業（雪に閉ざされるため）　ＴＶ無し・携帯通じず。宿の電話は、衛星電話らしい。
料金　日帰り　５００円（午前８時〜午後８時まで）　客室利用　１人１６５０円　広間１１２５円　食堂・売店あり。
　男女別露天風呂・内湯、供に１・混浴露天・内湯、供に１（記憶違いでなければ、日帰り料金で。内湯もしくは、混浴のいずれかだった。）コインロッカーあり。
泉質　単純硫黄泉　　　　所在地　岩手県　岩手郡松尾村寄木北の又（八幡平）

P73 J-3 松楓荘（松川温泉）

料金　500円（大広間休憩含む）（個室休憩は1000円より）1泊2食　7500円より。　コインロッカーあり。
泉質　酸性単純硫黄泉　　混浴露天2　男女別内湯1　混浴岩風呂　女性専用時間あり。（10時〜12時・午後5時〜午後7時の2回）　
　私的感想　吊り橋を渡り、その先に岩風呂（混浴）があり、写真左側の岩盤より、源泉が湧き出している。湯色は、日によって異なり乳白色・赤褐色・透明・微緑白色っと変化するとの事。残念ながらこの日は、乳白色だったのである。
館内の内風呂・露天は共に変化無しの乳白色。内風呂は、洗い場狭く少しきつく感じられた。川のせせらぎを聞きながら、岩風呂に浸かると気持ちが良い。宿の駐車場（敷地内は砂利であるので、バイクはご注意を）

Ｐ62　Ｆー7　ほっとゆだ　駅舎温泉

料金　200円　コインロッカー・休憩室あり（有料）売店隣接。浴槽の右壁に鉄道用信号が設置されている。脱衣所に時刻表が貼り付けており。また、信号機の信号機の色の変わり具合よって何分前などの説明書きも。入浴時間　午前7時〜午後9時
休館日　第2水曜日（祝祭日は翌日）
　泉質　硫酸塩化物（低張性弱アルカリ性）　内湯1

Ｐ62　Ｍー3　大沢温泉（自炊部）

大沢温泉自炊部入り口。坂道を下り、山水閣（ホテル）を右手に見ながら通り過ぎる。駐車スペースが狭く（私的見地　車が７台前後の駐車スペースに思われた）バイクは、隅（通行の邪魔にならない様、案内がある。15台前後止められるように思えた。訪れた時は、11台のバイクが止まった）正面がフロントである。手続き終了後、ここから各部屋に案内させる。
	案内された部屋。　正面の押入れに布団・浴衣等が収納されてる。廊下での人の足音・隣の部屋の声が意外と聞こえてきた。襖？と思われるのみの仕切り。「さすが、自炊部？」っと思った。ＴＶ無料でした。
部屋の窓から風景　右側・ごらんの通り冷蔵庫。左側・ガスコンロ（使用料　10円なり）窓の向こう側（対岸）・菊水館（萱葺き屋根の宿舎）部屋によっては、釣り糸を垂らし、太公望となれるらしい。（宿の人談）渓流の音は余り気にならない。
調理室　ここにおいて、各自好きなように購入してきた食材を調理する。右側に見えるのは、ガスコンロ。かなり、レトロな感じ漂う。使用料　100円なり）
	調理室その2　入り口正面左側に設置された調理器具収納棚。食器なども揃っており、各部屋にて使用後！各自洗浄、元の場所に。そう書かれてます。
食堂あり　お食事処やはぎ　自炊が苦手・面倒・食材購入時間が無かった？・　etcの方に。各種メニューあり。部屋えの出前は一品、50円。 判りにくいですが、全体的な建物の通路はこんな感じです（人がすれ違う時お互いに少し端による形となる）また、建物自体が、迷路のように思えてくる。
	通路　この橋を渡り、菊水館側の風呂（内湯）に向かう事が出来る。また、橋より釣りが出来るらしい。温泉が常に川に流れでているために、釣れるらしい・・・・
大沢の湯（混浴）（女子脱衣所あり） 大沢温泉名物である、渓流沿いの露天風呂。右側前方の建物が菊水館の内湯である。向こうから露天が見える。伸び伸びと入れ、非常に気分が良くなる。オススメです。他　山水閣では、半露天風呂なども。全部で5つの風呂。 泉質　単純泉　料金　日帰り　大人　500円　小人　300円

部屋料金　　　　　　　　　寝具　　　

料金　　　部屋・寝具等の貸し出し料金は。消費税・入湯税、込み　　チェックイン　15時　チェックアウト　10時

人気がある為、早めの予約をお勧めします。